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仕事そっちのけ?の餅つきでした [今日の出来事]

本日は今年一番の寒さだ。とは言っても自分が出かける日の中の話ではあるが・・・
寒さにうちふるえながらの通所となる。
そして本日は屋外での餅つきなのだ!なんて付いているんだろう(グスン)
もちろん仕事をホッポッての作業となる。
まあこれも仕事の一環ではあるのですが、やはリクレーションの要素がでどうしても「遊んでる?」ような気持ちになる。
今日の餅つきは自分たち施設の人間だけでなく近くの小学生がやってくる。
昨秋の稲刈りに参加していた小学生が24人と付き添いの先生が来られるのである。
子供達は授業の一環として参加するのですから時間的に10:00~12:00の間に全ての作業を終了しなければならない。
朝からミィーティングの時間を削ってまでも餅つきの準備を始めている職員の方と対照的に寒い寒いとのんびりとストーブガンガン効いている室内にいる自分とでは随分と差がある物である。
子供達が予定通り来たのですが、まだ肝心の餅米が蒸けていなくて場つなぎとして、お餅の付き方?を詳しい利用者がレクチャーし始める。
意外だったのは子供達の中に臼で餅をついた経験があったり、見たことがある子供が多いことだ。自分の世代でも機械での餅つきが主流になってきていたのに今の子供(小学生)が臼での餅つきの経験があるとは本当かな?と勘ぐりたくなるほどである。
臼での餅つきではなく機械での餅つきじゃないの?と聞き返したくなる。
結局本当のところは闇(聞いてない)ですが・・・

餅つきが出来るとお声が掛かったので子供達が屋外に飛び出していく!
私たちも後に続くが子供達が終わらなければ自分たちの出番はないのが解っているのですから「ゆっくり」いやいや「まだいいじゃん」となかなか屋外に出たがらない私である。
さて寒い寒い屋外にジャンパーをしっかり既婚ででるが、やはり寒い!!
子供達は興味津々なのか元気である。信じられない気持ちですが、自分が子供の時にはそんなものだったのかな?なんて観賞にふけっていました。
子供達の餅つきは「経験あり」なんて言っていたようですが、やはり・・・
とても経験者とは思えないほどのつたない手つきのようだ。
まあ自分では見て確認できないのですから周囲の声や音での判断ではありますが。
杵は木製ですから石製の臼を叩くと杵がつぶれたり木の屑がお餅についてしまうので確実にお餅をつかなければならないのですが、やはり子供ですから力も弱く杵を持ち上げるので精一杯の様子。介助やくで所長などがついてサポートしてようやく杵を振り下ろすなんて状態のようだ。
20回ぐらい数えながら子供達が交代していくが、順番待ちの時は早くやりたいみたいでも実際始めると「まだやるの?」みたいな感じでした。
意外と力がいるし旨くできないなと思うのかな?
本日のノルマ?は8臼である。
子供達が2班に分かれて2臼分(臼が2つある)つきあげると早速お食事タイムとなる。もちろん子供達だけですが・・・
子供達がつきたてのお餅を楽しんでいるとき私たちは寒い寒い屋外で餅つきにいそしんでおりました。
ノルマがあるのですから・・・

先ほどと違い今度は大人ですが視力が弱い子か見えない(私も含め)人が餅つきですから別の意味で大変である。
杵を重たいとは思いませんが、臼の真ん中(餅のある位置)がよくわからないのですから誤って臼をついてしまうのでは?そんな不安があるのです。
視覚障害者のサポートにまたまた所長などが付いて杵をふることになるが、所長は片手でずっと子供達の手伝いをしていたらしく「腕が痛い」となげいていました。
それでもやはり一人では不安ですから所長がガンバル?
一人また一人と交代しながらお餅をつくが意外と?へたでなかなか仕上がらない。
本日の寒さでは早くつかないとせっかく蒸かしたお米が冷えてしまい旨いお餅にならないのに・・・そう思っていたら「次ね」と指名をうける。
私自身は中学生の頃から餅つきをしていた経験がある。
その前は杵担当ではなく手返し担当でした。
小学生のころはまだ杵がうまく振れないので母が杵を持ち私が手返しの役割でした。
中学生の頃から母とポジションチェンジしてお餅をつく(杵担当)になりました。
その後随分とお餅をついた経験がありますから要領はわかっている!
だが心配もある。
それはさきほども書いたが臼をついてしまうのではないか?とのふあんである。
当然というのか見て確認できないのですから調整など出来ないのである。
まず杵を臼の中心におろして自分の足の置く位置を決める。
そしておもむろに杵を振り上げて「どすん」と振り下ろす。
結果は○でした。
その後も何とか臼を叩くことなくお餅に仕上げることが出来た。パチパチパチ
意外なほどうまかったのか?それとも楽したいのか?「次もよろしく」なんて職員に言われてしまい調子に乗るがいかんせん体がなまっていて腕がだるくて巧く杵が振れなくなってきた。
本日の朝腰に痛みを感じていたこともあり適度に逃げ出す?

私たちが寒い中がんばっていたのに子供達は暖かな室内でお食事タイムでしたが、そろそろそれも終わり!
再び子供達に(今度はつきたい子だけ)杵を預けて自分たちは休み?に入る。
子供達は本当に元気でもう一回もう一回なんて積極的な子供もいれば、もう十分らしく他の子達と話をしているグループもある。
おもしろいので話をしている子供に「何食べた?」と聞いてみるが「お餅」とみんな答えるんですね!
確かに間違ってはいないですが、私にもお餅を食べていたのは解っているのですからどんな味のお餅?と聞いたつもりなのに「お餅」とのこたえとは・・・
重ねてどんなお餅食べたの?と聞くと「きなこ」「大根」「あんこ」と答えてくれた。他の何人かの子も同じ答えだったところを見ると1皿に何種類かのお餅をのせて配ったんだろうなと想像できた。
子供達の満足そうな声が聞けてとてもうれしかった。

お餅も予定の数無事つきあがったので私たちも室内に戻ることにする。
当然ですが、室内はストーブがガンガンたかれていてとても暖かいので冷え切った体には「天国」と思えるほどでした。
部屋に戻り手を洗って準備万端?さあっ食べるぞ!
「からみ(大根)」「きなこ」「あんこ」と次々と胃の中に消えていく!!
私は個人的にはつきたては「からみ」にかぎると思うのです。
大根おろしに醤油をたらしその中を一口サイズにちぎったお餅を転がしパクリと口に含む!つきたてだからこそ味わえる至福の味だとおもうのです。
当然?私は「からみ」のお変わりを要求する!!
きなこやあんこは後日(ある程度堅くなってからでも)でも十分楽しめると思うのですが、やはり「からみ」はつきたての感触を味わうのは不可能ですから・・・
ああっ満腹、満腹なんておもっていたら「磯辺焼き」が登場した。
迷わずに手を出して食べる。
さらにもう一つ!さすがにこれは自ら食べようとしたのではなく焼けたけど他に食べられる人いないから・・・じゃあ食べますみたいな感じでした。
お餅だけでなく女性職員の方が作ってくれた芋煮汁(みそ)も一緒に食べているので本当に満腹状態である。
本来ならこれに「ぜんざい」が出るはず?だがさすがにもう食べられない状態で3時にする?なんて話しもでたが、結局後日となる。

お餅をつくのは2つの臼で人数もたくさんいたが、その後の処分?は人数と場所が限られているのでけっこう時間がかかった。
施設内の至る所にお餅が置いてあるので視覚障害者がウロウロすると・・・絶対まずいぞ!
そこで午後の作業開始時間になってから「散歩に行ってきて」と追い出しをはかる?
とっても寒いのですから「ずるい私は」ガンとして動きませんでしたが、若い人はしっかり散歩に出かけていきました。
いつもの作業台に新聞紙などをひいてお餅をカットしている様子である。
8臼分のかなりは伸し餅になっているのですからそれをカットするのはなかなか大変である。もう少し時間が経過して堅くなると包丁も入りやすいでしょうが、まだまだ柔らかくてまともには着れない状態なのでしょう。
全てのお餅をカットしてそれぞれのおみやげに袋詰めしてようやく作業終了!!
職員の方ご苦労様でした。
さらにお手伝いに見えた家族の方やボランティアの方も本当にご苦労さまでした。
お疲れ様!
それではさようなら・・・
まだ作業時間があるんだけどなぁ・・・
やはり帰してはくれませんでした。
ほんの少し1時間程度の作業をして本日は終了!
でも私はまだかえれない。
今日は木曜日そうです。点字の勉強である。
昨年末から数字の勉強になっていたが本日で一応数字の部分は終了
次回からは記号、それが終わるとアルファベット、最後に小説などを読んで一応終了となる予定ですが、なんとか夏頃をめどに終りたいものである。


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