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06年仕事始めの1日 [今日の出来事]

本日は2006年1月10日である!だが本日が仕事始めでした。
えっ今日が仕事始め?なんて驚かないでくださいねっ。

おかげさまで?年初来からの異常とも思われた寒波ですが、本日はかなり緩くなっており風も弱く非常に穏やかな1日であった。まるで私の出勤を喜んでいる?かのような陽気である。ジョークはともかく本当に昨日までの寒さはどこ行った?と感じるほどの穏やかな1日でした。だがやはり朝は寒い!
年末の26日に仕事納めして以来、2週間ぶりの通所ですから随分と時間が経過しており、体がなまっていて?とても出かける気分にはなれないものです。
もちろんそれでも気持ちは張りつめていて初めての出勤や通学の時に誓い妙な緊張感があった。
その緊張感をもたらす主な原因がバスを降りてから施設までの白杖歩行にある。
白杖歩行については過去に何度か書いていますが、やはり視覚に頼った判断が出来ないので久しぶりに歩く道に対する不安がかなりあるのです。
まあ今回は年末年始のお休みですから道路工事が行われて歩行する部分が著しく変化している可能性はほとんど無いのでしょうが、それでも車の事故で電柱やガードレール又は道路標識やブロック塀などが破損していないとはかぎらない!
普通に視覚を利用して歩いているのでしたら「あれっ、事故かな?」なんて思えば住むし、意地悪く車どうなったんだろうな?なんて野次馬根性で見るかもしれないでしょうが、自分たちの場合ブロックやガードレールを伝って歩く場合が少なからずあるし、電柱や道路標識を見つけたらそこが交差点とか横断位置だと判断しているのですから万が一にも自分の目標としている物がなくなったりしていると非常に困るのです。
可能性の問題とすれば、あり得ないほど低い確率で「宝くじに当たる方が簡単」だと思えるほどでしょうが、やはり不安は残るのである。
そしてもう一つは自分自身の問題である。
昨年の今頃から白杖歩行の訓練を始めたのですからちょうど1年ですが、この間2週間も白杖歩行していないなんて事は無かったのだ。一番長いときで3日間でそれ異常のブランクは1度もないのだ。
だが今回は異常とも思える寒波と出かける必要性に乏しかったこともありまるまる2週間白杖歩行していないのである。
杖の感触をはたしてどの程度覚えているのか?考えると気分が悪くなるほど不安が襲ってくる!!
まあそれも昨夜までで本日の朝になれば「寒い」とか「行くの嫌だな」なんて気持ちが強くて忘れていたけどねっ!
行くのが嫌なのは出かけるのが嫌なのではなく「こんな早い時間は嫌」なんですが・・・
そんなこんなで気分は今ひとつ盛り上がらないがとりあえず?出かける。

朝のバスターミナルはもうすでに正月気分の人はいないらしく、自分が休みすぎ?と実感じる。
バスをまっていると「どのぐらい見えます」と声をかけられる。なんだ?
不思議に思ったらなんとその方が糖尿病を患い視力が落ちる恐怖に直面しているらしく、私に(白杖を持っているから)視覚障害者の事を訪ねたかったようです。
突然の事なのでうまく受け答えが出来なかったのが残念である。
自分の今後の目標は自分と同じように視力を失いつつある過程や、失うかもしれない不安にとりつかれている人の気持ちを少しでも楽にしてあげたいなんて考えていたのに・・・少し反省します。
自分自身視力が落ち始めてどうなるんだこの先は???
そんな風に考えていたときも十分?しんどかったが、その後の後どのぐらい見えているかな?なんて考え始めたときは本当にきつかった!
そんな思いを(忘れかけていた思いを)ふと思い出したんです。
それが今年初通所の日とはとても信じがたい偶然である。
乗車したときに自分とは離れた位置に座ったようで話はほんの少しの間だけだったが、今後の課題として・・・宿題が出来た気分です。

もうじきバスを降りる停留所だ・・・するとまた「うまく歩けるかな?」なんて不安がよぎる。本当に久しぶりなんだからどうしても不安が頭をもたげてくる。
なんだか歯医者の順番待ちみたいな気分である。
まあ何とか無事に歩行は出来たが、やはりなかなか思うようには杖が使えない。特にいつも苦労しているスーパーの駐車場ではうなかなかガイドが解らなくてかなり苦戦していた。それ以外は特に歩行する部分の変化は認められずであった。
そして堤防に出たときに風がほとんど無くてそれが本当に助かりました。

施設に着いて一応?新年の挨拶をして回る。
今年最初なので結構人が一杯だ。とはいえ2人休んではいたが、ボランティアのかたがきていたのでそんな風には感じなかったのかな?
朝のミーティングは年末年始の報告会&新年の抱負を行いついに午前中が終わってしまった。まあ予想の範囲内ではある。「想定内!」だ。
午後から今年初めて作業をするがやはりなかなか体がうまく動かない。
まあぼちぼちいきますか?

最近考えていることがある。それは「映画の解説をするボランティアサークル」を作れないか?である。
視力が乏しくても映画は見たい気持ちはある。
正直悪くなる過程ではとてもそんな気分にはなれなかったが、現在は映画を楽しみたいと思っている。
確かに最近は「シーンボイス」なるシステムを使い解説を入れた映画もほんの少しではあるものの解説付きの映画は存在はする。だがこれは私の要望には全く応えられないのだ。
理由は簡単!準備に時間がかかるので直ぐには(新作は)できない。それとあまりに少ないタイトルしか行われていないのだ。
NHKの朝のテレビ小説などでは副音声で解説が流れているが、用はそんなものだ。
ただしもっとレベルの高い物を作ろうとしているのでシナリオを自分たちで作りそれを忠実にアナウンスする事が必要なようである。
私の希望としてはあまり余計な事を言わないで!ですが、私とは違う考えの人も多くそれが結局シーンボイスなどの普及が遅れている要因なんだろうと想像できる。
まあ自分の考える物は今上映されている映画を隣の席で見ながらシーンの解説をしてほしいだけなのです。
あまり事細かに話されると自分の想像が働かないので「シナリオ本の朗読」になってしまうのは私は嫌なんです。
まあそんなこんなで今は自分の周囲にいる映画の好きな人に「映画一緒に行って」とお願いしている状態ですが、やはり好みや都合が合わなくて結局見逃すものも少なくない。事実「春の雪」は結局みれなかったのだ。
焦らず、徐々に徐々に計画を進めて生きたいと思いますが・・・
今年の課題かな?


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