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映画の上映会を行って [今日の出来事]

世間ではお盆休みまっただ中ではないでしょうか?
その連休中にパラリンピックで金メダルを取った川井純一さん(文字は正しいのか?判らない)の「夢追いかけて」を施設の10周年を記念して行われた。

この映画は2003年に川井さん自信も出演して制作されたもので、当時話題になっていたようです。
幼少の頃手術を受けて何とか右目の視力をえたが、中学在籍中に視力を完全に失い、その後教師になる夢をいだき東京の学校に進み、水泳を続けた。
努力の甲斐あってパラリンピックに出場しメダルを獲得、その後念願かなって母校の教師になる。
そんなストーリーをご本人の著書にそってリアルに描いたものでした。
私は、視力がおちてからずっと映画を敬遠していたのでこの映画を観たのは初めてでした。
ただ、映画を観てもほとんど何も判らないのですが、今日は「バリアフリー上映」といって『字幕』(聴覚障害者にせりふを伝える)「シーンボイス』(画面の説明をしてくれる)のサポートがついているので、目の不自由な人や耳の不自由な人でも十分楽しめるようになっていました。

シーンボイスとはわかりやすく言うとNHKテレビ小説や民放の火曜サスペンスなどで状況の説明をする副音声があります。これと考え方は同じなのですが、もっと詳しく解説してくれています。
ある意味ラジオドラマ以上の情報量です。
画面が見えていなくてもどんな状況下私のように中途の視覚障害者には十分想像できるものでした。
想像?いえもっとすごくて「観ていた」と言っても過言ではないほどでした。
本当は午前と午後の2回上映されていたので、2回とも観ていればもっと違いが歴然と下のでしょう。

この「シーンボイス」は映画の上映が行われている会場で画面を確認しながら『生で』加えてくれているのでとってもリアル感が増して感動しました。
映画は特別に優れている?とは思いませんが、伝記的な映画の宿命みたいな物もあるので十分観賞に堪えうるものだと思いました。
機会があれば是非一度『シーンボイス』付きの夢追いかけてを観てみてください。

追記
この映画のシーンボイスは偶然なのか?川井さんの義理の従兄弟が行っております。
ご主人が従兄弟にあたるそうですが、それが「シーンボイス」を行うきっかけになったわけではないようです。
この映画を何度も何度も観て、シナリオを自分で作り、このシーンではこのように開設を入れるなど、地道な努力をしておられるようです。
さらに、上映後に意見を聞いてより完成度を高めていったようです。
この映画を(シーンボイスの威力)みせつけられて、できればこれ以外の(スターウオーズや電車男、ロボッツなど)も開設があると本当は嬉しいのですが・・・
これは視覚に問題が無くてもより映像を正確に理解する助けにも鳴るので目の不自由な人専用的に考えないで、飛行機での映画鑑賞のように各席にヘッドホンを用意して好みに合わせて開設や吹き替え版を観ることができればもっともっと映画を鑑賞しようとする人は増えるのではないかな?そんなふうに感じました。

ぜひ一度シーンボイス付きの「夢追いかけて」を観てみてください。
きっと感動すると(内容より)思います。
もちろん映画そのものも良くできていると思います。」

主な出演者

川井純一さん本人
中学の先生・・・・三浦友和さん
お母さん・・・・・中田好子さん
などです。


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